~~補助金申請メニューは現在受付停止中、26年1月より再開予定です~~

今後の補助金申請支援のあり方について
(法改正により、ご支援メニューが変わりました)

※※2026年1月1日施行の改正行政書士法に基づき、B&Gコンサルティングによる補助金申請支援のメニューを以下のように改定いたします

メニュー変更に伴い、大型補助金など多くの申請書類を必要とする補助金も、より簡単に事業者様自身で書類作成ができるようにしております

※※書式類の作成代行(内容・文章をゼロからすべて作成する)はお引き受けしておりませんのでご注意下さい。作成内容がご不安な方は、ぜひ下記の添削指導や助言をご活用ください

① 補助金の応募条件・要件などへの相談対応

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  • 新しい事業計画や新しい設備導入計画があるけれど、どんな補助金が活用できるのだろう?
  • 補助金にはどんな要件があるのだろう?当社は応募できるのかな?
  • 応募したい補助金があるけれど、応募に必要な条件が色々あると聞いた。どんな条件があるのか知りたい。
  • 当社の事業計画で、この補助金に応募したいのだけど採択の可能性はあるかどうか知りたい。

補助金に関する情報は、専用のホームページや募集する団体内のホームページで掲載されています。公募要領(応募するにあたり必要な条件、書類、審査要件、スケジュールなどが記載されているもの)や応募に必要な専用書式が公開され、必要に応じてダウンロードして利用します。

しかし、公募要領や書式は全ての企業向けに情報が載っているため掲載量が膨大で、どれが自社に必要な情報なのか、どの条件が当てはまるのか、どの情報を見ればよく、どの情報は見なくて良いのかといった読み込みが難しいものが多くあります。

また、補助金は同一補助金であっても公募回ごとに条件が変わったり追加されることは珍しくありません。

>>そこで、本メニューでは ”補助金に応募するかどうか、応募できるかどうか” のご相談に応じます

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  1. オンライン打合せで(Teams,Zoom,Googlemeetに対応しています)直接お話を聞きながら確認させていただきます
  2. 申請予定1件につき1回ずつお打ち合わせを行います
  3. 実際に補助金申請に進むかどうかは事業者様のご判断となります。当方から無理に申請を勧めることは決してありませんのでご安心ください

ご依頼料金はこのページの最下部表にまとめています。どうぞご検討ください。

② カスタマイズした補助金申請用の書式パックの販売

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  • 補助金ページを見たけれど、掲載されている書式全部作成する必要があるの?
  • 自由書式の事業計画書には何を書けば良いの?
  • どれが必要な書類なのか分からない!
  • 電子申請では作成書類のアップロードの他に、補助金ホームページで直接入力するようだけど、何を入力するの?
  • 補助金申請が初めてで、何をどう書類作成すれば良いのか分からない!

補助金申請では多くの書類作成を必要としますが、応募枠や加点要件対応など事業者様ごとに必要な書類が異なります。

>>そこで、本メニューでは当社が御社の応募内容に応じて ”必要な書式と自由作成の書式のテンプレート”をパッケージにしてご提供させていただきます

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  1. 公式書式・様式の中から、ご応募に必要な書式をご案内します。応募にあたりファイル名の変更が必要な場合がありますので、必要な注意事項も併せてお伝えいたします
  2. 自由書式の事業計画書など、ゼロから作成が必要な書式は、応募要件や審査内容に適合するテンプレートを作成しご提供します。テンプレート内に「ここにはこのような内容を記載してください」と丁寧な説明書きも入っています(※Microsoft word形式です)
  3. 収支計画書や達成が必要な数値要件の確認など、事業数値に関する資料も自動計算式入りのテンプレートをご提供します(※Microsoft excel形式です)

③ 応募書類の添削・助言

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  • 自社で作成した応募書類の内容をプロの目で添削してほしい
  • 作成した内容が合っているか、応募要件を満たしているかどうか不安だ
  • 書式パッケージを利用して作成したけれど、内容を確認してもらいたい

補助金申請書類、特に事業計画書は審査の採択可否に大きくかかわる重要な書類です。そこに必要な情報がきちんと書かれているか、補助金で定められている要件をクリアする内容になっているかは最低条件として、他の応募事業と競争して勝てる申請書でなければ採択はされません

>>そこで、本メニューでは当社が豊富な補助金採択実績を活かし、御社の作成した応募書類を添削・改善点について助言いたします

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  1. 御社にて作成いただいた申請書類一式を当方へメールにてお送りいただきます。当方で形式チェック、文章チェック、要件チェックを実施します
  2. オンライン打合せ(Teams,Zoom,Googlemeetに対応しています)で、添削内容や書き方のコツなどをお伝えします(1時間ほど)
  3. 不安な方は、修正後の再チェックも可能です(追加料金にて)

④ 電子申請のサポート(※入力代行は実施できません)

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  • 補助金は電子申請と聞いたが、何を入力すれば良いのか分からない
  • 電子申請で入力する内容をあらかじめ作成しておいて、入力をスムーズに進めたい
  • 電子申請に必要な添付書類(決算書や従業員名簿など会社の書類で提出が必要なもの)が何かわからない
  • 審査加点措置を受けたいと思うが、どんな書類を揃えておけば良いか教えて欲しい

近年の補助金申請は電子申請(ホームページに登録・ログインして直接入力・書類のアップロードを行う)によることが多くなっています。電子申請で入力する内容は財務情報から事業計画の内容、収支計画など多岐にわたり、またアップロードする書類も数多くあります。入力申請だけで数時間~1日かかる事業者様も少なくありません。

また、入力作業が締切日に集中することが多く、補助金サーバーがダウンして入力できないという事態も複数回発生しています。電子申請は郵送の時の「当日消印有効」のような時間幅がなく、17:00締め切りなら17:00以降は入力も出来なくなります。電子申請をスムーズに終えるには、事前に入力内容をしっかりと準備しておくことが必要です

>>そこで、本メニューでは電子申請の入力項目について作成のコツをメモしたテンプレートをご提供します。また、事前準備が必要な添付書類を一覧にてご案内しますので、申請当日は作成した内容の入力とファイルのアップロードの作業のみに集中していただけます

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  1. 電子申請で入力が必要な項目を、作成にあたっての注意事項メモを含めてテンプレートとしてご提供いたします
  2. 御社で事前準備が必要な添付書類を一覧表にしてご提供いたします。補助金によっては、添付書類の名前の指定もございますので注意事項と合わせてお知らせいたします

費用一覧表

項目ご依頼料
応募要件確認、補助金額等の条件確認、事業計画の適切性確認、スケジュール確認などwebミーティング(1時間ほどを想定)
1回:16,500円(税込)
追加1回:11,000円 (税込)
カスタマイズした書式セットのご提供補助金ごとに異なります
(お問い合わせください)

目安:
ものづくり補助金など1,000万円クラスの大型補助金の場合
165,000円(税込)

県の補助金など200万円前後クラスの中型補助金の場合
82,500円(税込)

小規模事業者持続化補助金など100万円前後の小規模補助金の場合
55,000円(税込)

サポイン事業や企業連携型など5,000万円超の大型補助金の場合
550,000円(税込)
書類の添削・助言書類添削+webミーティング(1時間ほどを想定)
1回:55,000円(税込)
追加1回ごと:33,000円 (税込)

★「経営革新等認定支援機関の確認書」の作成
82,500円 (税込)
電子申請サポート
(※代行入力はできません)
補助金ごとに異なります
(お問い合わせください)

目安:
ものづくり補助金など1,000万円クラスの大型補助金の場合
55,000円(税込)

県の補助金など200万円前後クラスの中型補助金の場合
33,000円(税込)

小規模事業者持続化補助金など100万円前後33,000円(税込)

サポイン事業や企業連携型など5,000万円超の大型補助金の場合
165,000円(税込)

上記ご支援メニューの単独利用あるいは組み合わせ利用は自由です!

お見積りはお問合せください

各種補助金の申請ご支援状況や採択状況などは、下記のブログ投稿もご参考ください。

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